自分の真ん中

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昨日は友人主催による DJワークショップ。

シーズンオフになってきた島は ガイドさんたちも時間に余裕ができてきて、みんなが集まりやすい時期。
そしてこの島の主な産業が観光業という特性もあって オフシーズン中の12月から3月までは島を出る人も多い。
忘年会のようなお別れ会のような 集まりもこの時期から盛んになってきます。

そんな色々なタイミングで開催できた第一回DJワークショップ

私にはちっぽけだけど自分にとってはとっても壮大な夢があって その夢の手がかりのためにも知りたかったこと。
DJってなにやってるの?どうやって音を操るの?
というど素人な質問に 優しく対応してくれた友人DJ

みんなで最初はドキドキしながら 音をいじってみる。いつも受け身な音という存在に対して自分が参加したというのが素直にすごく楽しかった。触ったのはちょっぴりだけど かなり力が入ってたみたいで帰ったらそのまま寝ちゃったほどやってる最中は夢中になっていた。
 
音の向こう側に立つということが新鮮で新鮮で。
演奏してるわけじゃないけど自分がいじってる音を人前で流すという それだけの行為にすごく緊張して最初はちょっとしたパニック状態 
そんな自分にも久しぶりに会った。
それにまさかこんな歳になってから ここに手を出すとは思ってもみなかった。
若者と一緒になって一生懸命頷いてる自分にもほっこりした。

気になってることって 幾つになっても 結局やることになる。
だから気が付いたときからやった方がいい
というのが 歳を経てきた私の私へのアドバイス。
いくつになっても変わらないところは全く変わらない。

最初友人が 講義をしてくれて それをみんなが取り囲んで熱心に話に聞き入り質問をし、時には笑いながら新しいことを吸収しようと話に引き込まれてキラキラしていく様子 完全に自分もその一人だったのだけど 
これはタイマッサージの道場に通い始めた頃やボディワークのワークショップに参加したときの光景にそっくり。
そんな初心の自分も思い出した。

大人になってからの興味あることの学びって ほんとにおもしろいし、その道を本気で楽しんでる人の話も本気でおもしろい。
音楽の話を聞きながら マッサージ道場が恋しくなる私もおかしいけど 音楽聞きながらも自分の番じゃないときはずーっとマッサージのことが頭に浮かんでた。音楽を聴けば聴くほどマッサージを思い出していた。

オフシーズンになってきて 私の仕事もオフシーズンになってきた。
そろそろ島を出る時期なのだけど まだ気になることがあるようで それがすっきりしないと島から出られない。
昨日音楽に浸ってる間ももっともっとボディワークがしたいなっていういつもながらの自分の本心が心に浮かんでた。ここから目を背けちゃいけないんだなってことにも気づかされた。
タイマッサージと出会ってからの私は ほんとにこれしかなくなってしまったようで 何をやってても意識はそっちにつながってゆく。

タイマッサージに出会う前までは音楽がいっつも頭の中心だったのに。



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by kana-trip | 2016-11-28 18:34 | 屋久島の暮らし | Comments(0)