バナナからバナナへ

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Rung Rung Naam + Healing trip は移転します。
しばらく営業をお休みしています。
お問い合わせは rungrungnaam⭐︎gmail.com  まで

というわけで、何度目かの島内移動が始まります。
私を知ってる人は分かってるのですが、私はそんなに元気ハツラツとしているタイプではなく、
気が抜けちゃって大丈夫?と言われるタイプの人間なのですが、旅も引越しもほんとはエネルギーがかなりいる。
なのに何度もすることになるのは きっと私は大きなエネルギーを定期的に動かす必要があるということなのだ と自分のなかではそう納得させています。
あとその土地に何かの縁があるから呼ばれるのだ という解釈もしたりしています。

解釈はいいからとにかく 引越し。
1ヶ月かけて ゆっくり無理なく移行していこうという当初の想いとは裏腹に 
メインの作業がいきなり始まることになり サロンが突然消滅したので ここはすっきり休んで次のお店つくりに意識を向けることにしました。

今のサロン兼自宅は窓から裏路地がみえて 朽ち果てた建物とバナナが台所の窓から見えてこの景色がすごく好きでした。
今度はもっと南になるので、バナナももっと元気いっぱいでもっと自然がむきだしで元気いっぱい。
私も セッションを受けに来てくださる人たちも たくさんむきだしの自然をカラダにココロに取り込めるよう 気持ちの良い空間をつくりたいです




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# by kana-trip | 2017-03-05 11:10 | 屋久島の暮らし | Comments(0)

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新年明けて 気付けばもう一月も後半になっていました。
遅まきながら今年もよろしくおねがいします。

例年なら今頃はいつもタイ
この冬はどうしても行く気になれなかったのは、旅行自体がちょっと億劫になっていたからだと思う。

帰省中 久しぶりに会った友人に誘われて 
急に決めてオフシーズンのバリにやってきた 
水着も夏服も島に置いたまま。
ここまで無計画な旅はさすがに初めて。

友人もセラピストなので、バリに来たならお互い気になるのはやはりマッサージやスパの雰囲気

屋久島に住んでからは初のバリ
島に住んでみた目線でバリという島をみてみたかったというのもあるし バリニーズマッサージからヒントをもらえたらとも思いもあった。
ヨガも続けていたけれど、ウブドでは自発的に動くより受け身に徹する方が場と私の気にはあっていた、その違いが分かったのもすごく大きな体感だった。
なんでも自分でやっちゃうのではなく 人に委ねて受け身になる、お手当てをしてもらうってやっぱりうれしいし 気持ちがほぐれる。とがってた部分がまあるくなるのがわかる。

この島も自然が豊かで 水も豊富
町のスパでも各部屋にバスタブがついている贅沢さ。
花びらがふんだんに使われたフラワーバス
バリは神様のお供えにもたくさんの花びらを使う。

たくさんのハーブを使って丁寧に丁寧にマッサージしてもらって
神様のお供えにも使うたくさんの花びらが入ったフラワーバスにつかり
ああカラダって神殿だったんだよなと 忘れてた大事なことがマッサージを通してどんどん伝わってくる。


短い滞在だけど、得られた感性は大切な気づきばかりで重い腰をエイやっとあげてよかった
今年は年初めから東京でも 今までお世話になった先生たちに会い話す機会も多かった。
こうしてバリでもたくさん癒してもらってたっぷりチャージしてこれがまた私のヒーリングのプラスになっていくといいなあ

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# by kana-trip | 2017-01-26 11:22 | + healing trip | Comments(0)

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Rung Rung Naam + Healing Trip は明日で年内おしまいです。
2月からHealing tripセッションは再開する予定です

ことしもいろんな方との出会いがありました。
 お店に足を運んでくださってほんとうにありがとうございました。
すごく変則的な営業なのにいつもありがとうございます。

どういう訳だか屋久島内をノマド生活している私は来年春にまたサロンの引越しを予定しています。
友人たちをみていても 引っ越さないタイプの人は最初の場所からずっと動かず ノマド式の人は何度も引越しを することに。
残念ながら私は確実にノマド型  次回でどっかり腰を落ち着かせたいな

と 実はこう思えたのはここ最近のこと ここまで思えるまで何年もかかってるのです。
そりゃノマドにもなりますね。
自分も変わり島の雰囲気も多分変わり やっと波長もあってきような気もします。

そしてことしは初めての出会いがいくつもありました。
最後の初めての一つがハーブウォーター作り。
ハーブウォーター=芳香蒸留水を作っているところが実際に見られるとは思ってもみなかった。

この日のハーブウォーターには レモングラスやシトロネラ もろこし草 クローブなどがはいってました。
クローブのせいか室内は少し甘くてスパイシーなうっとりするような香り。
12月だというのにとっても元気なシトロネラ    
カットするときはタイでもこうやってハーブを切っていたことを思い出していました。

女性の手仕事はこんな風にわいわいおしゃべりしながら一緒にやるのが断然楽しい。
いつもひとりでやってる洋裁もチクチク部に混ざってみんなとやってみたら 一人でやってるときよりアドバイスももらえるし意外にはかどる。
まだまだやりたいことってあるんだなと 手間暇かけた暮らしをもっとちゃんとやってみたいです
というのが 来年の抱負ではなく 来年はもう少し広いスペースで 庭があるところでハーブを育ててそれを使ったセッションができるといいなというのが願いです。見つかりますように 


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# by kana-trip | 2016-12-23 22:06 | rung rung naam | Comments(0)

あたらしい自分になる

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という タイトルの本がありますが 今年の私はまさにこれ、あたらしい私に出会うべくチャレンジしている真っ最中です。

だらけた自分に心底うんざりしたのは今年の初め自分の写真をみたとき。
え?私こんなことになってるの?
ふだん自分の写真をとらない私は軽いショックとめまいが
気づけば メンテナンスも全然足りてない
ボディワークを続けたいならば自分のメンテナンスは必須事項。

怠け心ってあっという間に自分を飲み込みます。
もともとやっぱりストイックではない快楽主義な自分をコントロールするのはけっこうな大事業。
そして 誰だって老いてゆく  そんな当たり前なことにも気づいてしまったのが今年 大人元年です。

私の施術スタイルはよくカラダを使う。
タイマッサージは施術者にとってもエネルギーが巡る素晴らしいボディワーク
....のはずなのに ふとした踏み込みなどあと1歩というところでもう半歩踏み込めてない変な感触があったのに気づいているけど気付かないふり。

そうした自分のカラダからの不平不満の声にはっきり気付いてしまい  少し自分を律することに。

屋久島は去年からヨガブーム ありがたいことに先生もスタジオも一気に増えました。

日常生活に完全に取り込むというのが目標。
その目的にあうスタイルのヨガを選んで個人レッスンからスタート。
自分が上達しないかぎり先に進めないというのも 私の目的にあってます。はっきりと自分の今の状態を叩きつけられる そして自分と真正面から 向き合う貴重な時間。毎日毎朝多種多様に変在する自分自身をみせられています。

今までのヨガとの関わり方とは全く違う、自分も切羽詰まってるから必死な数ヶ月が過ぎたところ。
実感も効果もまだまだ そして怠け心がチラチラ顔を出し 続けられるのかギリギリのところにいます。
 
『あたらしい自分』を私は知ることができるでしょうか。

さらにもう一つ
こんな年末になってから駆け込みで新しいわたしに出会う挑戦をすることになりました。

やっぱり気になってることって結局やることになる。
今年何度も浮かんだフレーズです。

ということはきっと世界旅行することになる。
ということにも気づいてしまった5年目の屋久島生活です。



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# by kana-trip | 2016-12-06 15:22 | 屋久島の暮らし | Comments(0)

自分の真ん中

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昨日は友人主催による DJワークショップ。

シーズンオフになってきた島は ガイドさんたちも時間に余裕ができてきて、みんなが集まりやすい時期。
そしてこの島の主な産業が観光業という特性もあって オフシーズン中の12月から3月までは島を出る人も多い。
忘年会のようなお別れ会のような 集まりもこの時期から盛んになってきます。

そんな色々なタイミングで開催できた第一回DJワークショップ

私にはちっぽけだけど自分にとってはとっても壮大な夢があって その夢の手がかりのためにも知りたかったこと。
DJってなにやってるの?どうやって音を操るの?
というど素人な質問に 優しく対応してくれた友人DJ

みんなで最初はドキドキしながら 音をいじってみる。いつも受け身な音という存在に対して自分が参加したというのが素直にすごく楽しかった。触ったのはちょっぴりだけど かなり力が入ってたみたいで帰ったらそのまま寝ちゃったほどやってる最中は夢中になっていた。
 
音の向こう側に立つということが新鮮で新鮮で。
演奏してるわけじゃないけど自分がいじってる音を人前で流すという それだけの行為にすごく緊張して最初はちょっとしたパニック状態 
そんな自分にも久しぶりに会った。
それにまさかこんな歳になってから ここに手を出すとは思ってもみなかった。
若者と一緒になって一生懸命頷いてる自分にもほっこりした。

気になってることって 幾つになっても 結局やることになる。
だから気が付いたときからやった方がいい
というのが 歳を経てきた私の私へのアドバイス。
いくつになっても変わらないところは全く変わらない。

最初友人が 講義をしてくれて それをみんなが取り囲んで熱心に話に聞き入り質問をし、時には笑いながら新しいことを吸収しようと話に引き込まれてキラキラしていく様子 完全に自分もその一人だったのだけど 
これはタイマッサージの道場に通い始めた頃やボディワークのワークショップに参加したときの光景にそっくり。
そんな初心の自分も思い出した。

大人になってからの興味あることの学びって ほんとにおもしろいし、その道を本気で楽しんでる人の話も本気でおもしろい。
音楽の話を聞きながら マッサージ道場が恋しくなる私もおかしいけど 音楽聞きながらも自分の番じゃないときはずーっとマッサージのことが頭に浮かんでた。音楽を聴けば聴くほどマッサージを思い出していた。

オフシーズンになってきて 私の仕事もオフシーズンになってきた。
そろそろ島を出る時期なのだけど まだ気になることがあるようで それがすっきりしないと島から出られない。
昨日音楽に浸ってる間ももっともっとボディワークがしたいなっていういつもながらの自分の本心が心に浮かんでた。ここから目を背けちゃいけないんだなってことにも気づかされた。
タイマッサージと出会ってからの私は ほんとにこれしかなくなってしまったようで 何をやってても意識はそっちにつながってゆく。

タイマッサージに出会う前までは音楽がいっつも頭の中心だったのに。



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# by kana-trip | 2016-11-28 18:34 | 屋久島の暮らし | Comments(0)

all about my mother

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随分前の映画だけど この映画を思い出した。
癖のあるキャラばっかり スペイン人ってこんなユニークな感性なのかと当時驚いた気がするけど 
特にこのタイトルはずっと心に残っていた。

ただいま私のまわりはベビーラッシュ
産前 産後の友人ばかり。

ずっと旅のような定住しない暮らし方をしていた私。
または都心で過ごしていた私。

一番自分から遠い存在だったのが 妊婦さんとかママさんとか子供たちだったかも。
あのまま 仕事=マッサージの事だけに集中していたら今でも自分と似たような世界観の友達と
過ごしていただろうなとたまに思うし想う。
それはそれで 楽しい人生だしみんなユニークな感性がどんどん成長してお互い刺激しあっただろうけど 
たまたま ほんとに たまたま 屋久島にやって来て
帰る帰ると思いながら なんとはや5年。
小さな小さな島なのに 自分の小さな生息エリアがぐんとひろがって常に子供がいるのが
当たり前な日常になった。
どんとした生活というものをみせてもらってるし参加もさせてもらってる。
マッサージの事だけ考えてた時期も通り過ぎて前より自分もリラックスしている気がする。

結婚も子育てもしないまま このままいくはずだと思っていた自分が 
結婚も子育てもしてないけど いつも子供と関わる生活ができるのはほんとにありがたいし元気ももらってる。
温泉もいつも子供たちがいて 一緒に湯船につかってるし、石鹸の貸しあいっこもしたりする。

赤ちゃんをみてると 人は生まれきただけでもう十分な存在なんだというのもよくわかる。
だから何にも悩む事ないんだよー のびのびしてればいいんだよーと赤ちゃんからはそんなメッセージをもらってる。

そしてall about my mother お母さんってほんっとにすごい存在だなと 友人をみててつくづく思う。

そんな友人たちに プレゼントを作ってます。

いつも作っているホットパッドのお母さん仕様
産前産後の女性のカラダを整えるのに温熱療法がよいらしい。
お母さんは 子供のことで自分を休める余裕なんてないから お手軽に温められるホットパッドを。

今回は屋久島バージョン 
友達が今年初めて作った完全無農薬米の米ぬか よもぎと月桃 海の砂に自然塩
タイハーブとは違って和風のほっとする香り
これもまた島暮らししなければ 手にすることのなかったであろう自然の恵みたち
こうして私の暮らしも意識も少しづつ変わっていくのかな。


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# by kana-trip | 2016-11-14 19:49 | Comments(1)

オイルの効能

昨日 滅多にしない揚げ物を作った。

熊毛郡(屋久島と種子島)はただいま さつまいもにあふれている。
持ち寄りパーティもさつまいもを使った料理やスィーツが多い。

鹿児島のさつまいもはとにかく美味しい。
最近種子島産の安納芋を手に入れたので それで揚げ物をしてみたくなった。

というのが 揚げ物をすることにした経緯。

フリマで手に入れたフライヤーに さつまいもを投入。
初めてにしては上出来の おいしいかき揚げができた。

という話ではなく その時にどうやら油が飛んだようで 気づいた時にはほっぺがヒリヒリしていた。

鏡をみてみたら赤くなってて あ、これ火傷? ほっぺに火傷はかなりショック 
顔は皮膚も薄いし 頬骨のてっぺん、いかにもシミになって跡になりそうな所

そのとき思い出したのが 先月作ったターメリックオイル
を漉したあとの濃厚なターメリックペースト。火傷したところに塗布して1日過ごした。

効果抜群 赤みもなくなりシミにもなってなくて 今朝みたらなんの痕跡も残してなかった。

特に屋久島のウコンがいいって友人が言ってたけど ほんとにこれは効果がある。
ターメリックオイルの効能は 肌を健康にする 消毒 殺菌 抗菌  アトピー肌の改善にも向いています。
作り方も簡単なのですが 完成した時に漉す この時にでるペーストが火傷とか傷に効くように思います、というか効きました。これで人にも自信もってすすめられます、マッサージもオイルもなんだって身をもって効果を実感したことが一番説得力がある。

シミにもならなかったし 効果が体験できたし 結果昨日も良い1日だったということかな。
やっと秋晴れ このまま晴天が続いてほしいなあ


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# by kana-trip | 2016-11-13 12:16 | + healing trip | Comments(0)

何てことないのだけど

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気づけば11月 
なんでこんなに時間が早まってしまったのだろう と思うくらいあっという間に毎日が過ぎてゆく。
けっして 朝から晩まで仕事して 残業して 寝る間が無くて、、、なんていう生活を送っている訳ではないのに。

島の暮らしも結構経って ようやく島暮らしに少しだけ慣れてきた気がする。
自分を取り巻く環境も去年くらいからなんとなく変わってきた。
島の雰囲気も 海外からの観光客が増えてこんな田舎のローカルバスが外国人でいっぱいだったり、個性的なお店が増えて ここのところすごく変わってきたのを感じる。

好きなことがだんだん凝縮されてきて 好きなことだけをできる環境になってきて島の外にいく必要がだんだん無くなっている。

これってほんとにすごいこと。 こんな未来が待っていたなんて過去の私は想像もつかなかったなー。

セッションも老若男女問わず様々な人と関わることになってきてますます自然体に カラダとの対話が楽しめるようになってきた。セッション中にいつも幸せだなーと感じる瞬間があるのはほんとにありがたいこと。

色々あるのが大げさにいうと人生だから こういう時期ってほんとに毎日が愛おしい。大事な大事な充電期だなって思う。

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# by kana-trip | 2016-11-11 22:47 | 屋久島の暮らし | Comments(0)